2007年11月11日

バイオハザードIII&スウェーデン料理 byムッチー

昨日は『バイオハザード III』を見ました。
シリーズ物でI、IIと映画館で見てました。
最近TVでもI、IIとやってましたね。
I、IIともよかったのでIIIも映画館で見ることにしました。
あいにくの雨でしたが、夜は出掛けるので雨でも見に行きました。

~内容~
ラクーンシティに広まったTウィルスの感染は、数年後には世界中へと広まっていた。
アンデットに埋め尽くされた地上は砂漠と化し、わずかな生存者が限られた資源でその日暮らしをしていた。
そんな状況下、ウィルス蔓延の元凶であるアンブレラ社による人体実験後、監視衛星に追跡されているアリスは、立ち寄ったガソリンスタンドで、赤いノートを手に入れる。
ノートにはアラスカは感染が及んでいない安息の地だと記されていた…。

恒例のゾンビです。
しかもゲームから映画になったのって珍しいですよね!
実はミラ・ジョヴォヴィッチが結構好きだったりします。
彼女が主演する映画で強く印象が残っているのは『ジャンヌ・ダルク』、『バイオハザードシリーズ』です。
ちょっとした情報!
モデルはもちろん、ファッションのデザインなどもやってたりします。
それと最近彼女は子供を産んだんですよね~。

そうそう感想です。
ゾンビが出てくる緊迫感、激しいアクションはいつもの感じでした。
ただ、I、IIのようなゾンビ達からの脱出のお面白さが少なかったのが残念でした。
あと、超能力いらないよね?
次あるのかな?



夕食は友人のお誘いで『スウェーデン料理』を食べました。
『レストランストックホルム』です。
URL:http://www.stockholm.co.jp/
土日のディナーだと4,180円なんです!!
バイオハザードIII&スウェーデン料理 byムッチー

スモーガスボードの紹介
スモーガスボードとは、日本でいうバイキングのようなもの。
1700年代より始まった歴史ある北欧の伝統料理で、60種類以上もの料理が並びます。
スモーガスボードの食べ方には、スウェーデンの伝統的な様式があり、例えばお皿の数が多ければ多いほどマナーが良いとされている、などがあります。
たくさんの料理を少しずつ味わっていくことが重要となりますので、一度にたくさんの料理を取らずに、お皿には少しずつ盛りつけていき、テーブルとスモーガスボードを何度も往復しましょう。
まずはじめは、"シル"と呼ばれるニシン料理を7種類ご用意しておりますので、ポテトといっしょにそれぞれの味をお楽しみます。
スウェーデンでは”クネッケ”と呼ばれるライ麦のパンにニシンやチーズをのせて食べるのが好まれています。
ニシン料理を十分堪能していただいた後は、新鮮で豊富な海の幸、続いてお肉料理をそれぞれにあったソースと一緒に食べます。
旬のサラダ、ミートボールや"ヤンソンの誘惑"と名付けられた温かいお料理などを食べて、最後にデザート。

バイキングで食べたので前菜、メインディッシュがどれだか分らないまま好きな物を食べました。
マリネ系を沢山食べました。
イメージとしては肉より魚で、実際肉はあまり種類がなかったのと、スープがありませんでした。
ついつい1皿目なのに多く取り過ぎてしまい、2皿とパン皿、デザート2皿の計5皿しか使いませんでした。。。
味は濃くなくあっさり目で美味しかったです。
次行った場合はコースでゆったり、ワインを飲んで楽しみたいですね。
あと、スウェーデンの位置が分かりました(*^_^*)
バイオハザードIII&スウェーデン料理 byムッチー





Posted by ムッチー  at 23:34 │Comments(0)

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